なんか大阪都になったら経済成長するとか維新が宣伝してるらしいけど、
これどういう理屈なんだ?
まず前提として、今の日本の不況は需要不足であって供給能力の不足ではないと思ってるがおかしいか?
仮に需要不足が不況の原因という見方が正しいとして、
都構想による行政効率の改善(これも本当かどうかだいぶ怪しい)がされたとして、
それはあくまでも供給能力の向上に資するのであって、需要に決定的な影響を及ぼすとは思えない
都構想により経済成長とか言ってる人達ってどういう理屈で言ってるんだ、誰か解説してくれよ
今のところ、俺には経済理論の基本中の基本もわかってない連中が、適当パチこいてるとしか俺には思えないのだが
ひょっとして俺が理解できてないだけで、何か決定的な凄い理屈があるの?
Permalink | 記事への反応(1) | 22:44
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他人の質問に答えてからね