■中学生のときに体育系部活顧問の教諭から受けた指導

・裏腿、ふくらはぎ、かかとを竹刀で何度も殴打→内出血、皮剥けで全治2週間

・掛かり稽古で足掛け、転倒させて組み伏せたあと、背部・頭部を竹刀で殴打→脚部捻挫・背部内出血で全治3週間

・床に座らせて足で顔を蹴る→鼻から出血、むち打ちで全治2ヶ月、その後不定愁訴が続く

・試合で負けたあとに暴言・無視

・自分のスーツを駐車場の自動車まで取りに行かせる

今はこういう指導する教諭は天然記念物だけど、これでも生徒や保護者からはわりと慕われていた先生で、校長まで上り詰めたあと教育委員会で仕事してる。

Permalink | 記事への反応(1) | 11:22

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