コロナが怖い。
今ほど都心に住んでいることを呪ったことはない。
一時期感染者数が70名くらいまで減って安心してたら、その次の日には倍以上になって、さらにちょっと経っただけで少し前と同じくらいまでもどってしまった。
その情報を見てしまったせいで今、外に出るのが本当に怖い。
ほとんどの人は軽症で回復してしまうということだが、俺は過去に糖尿になった経験がある(食事療法で回復済み)。
なので俺は人より重症化するリスクが高いと思う。怖がっている原因の根っこは多分これ。
外に出たら絶対コロナにかかるわけじゃないし、対策さえ万全にすれば予防はできる、というのはわかっている。
でもやっぱり怖い。でも外に出ないと生活はできない。この2つの気持ちで毎日頭の中がぐちゃぐちゃになっている。
コロナ鬱みたいなやつなんだろうか。心療内科で相談するべきなのかな
Permalink | 記事への反応(0) | 02:57
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