膨大な情報の渦の雨が降る。 ごうごうと風を轟かせ
稲妻がまたひとつ光る。
あぁ気付いてくれるといいなぁ。
極限まで発達した文明からの膨大な圧縮されたメッセ-ジが今もまた降り注ぐ。
自らのことさえ解らなければ、文明の発達を歪めてしまうもんなぁ。
せめて相互確証破壊レベルでないとお互いに安全と言えるコンタクトはとれないからね。
まぁあれだけの文化的贈り物をすれば気付いてれば喜ばれてるでしょ。
そうだといいね。
そうだね。
そうして今日もまた氾濫する情報の禍に押し流されていく人類なのであった。
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