何か商品やサービスでトラブルがあった時、
まず「取説やトラブルシューティングの情報を見る」、
それでうまくいかなければ「サポートに連絡する」、
…っていう手順を踏むべきに思うのだけど、
全部すっ飛ばしていきなり「(その分野の専門でもない)身近な誰かに聞く&解決を押し付ける」に移行する奴、マジでなんなの?
身内や友人で立て続けに発生して気分が悪い。
PCやらOSやらの、設定が複雑なものならまだ理解できるけど、
ちょっと取説を見たり、ちょっとサポートに問い合わせれば解決するようなのばっかり。
他人の時間を奪うことに、何でそんなに抵抗ないの?
せっかくメーカーがマニュアルやサポート体制を整えてるのに、何でそれを活かそうとしないの?
誰かに聞く前に、まず取説を見ろ。サポートに連絡しろ。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:09
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大衆の間では質問もまたコミュニケーション おじさんくらいになると分かってる内容でも質問する お近づきになりたいとか恩の貸し借りの清算とか 裏では様々な思惑が飛び交っている...
サポート側もある程度織り込み済みで、 「ちゃんと電源ケーブルが刺さってるか確認しましたか?」みたいな問答から始まるのは有名な話。
確認してもないくせに、「ケーブルが刺さってるのは確認しました!」と答えやがって、 散々時間をかけて、トラブルシューティングしてゆき、 最後に「では、ケーブルが刺さっている...