自己肯定感という「ありのままのあなたでいいんだよ」みたいな言説は、結局それはフェミトが男性に対して「男性性から降りてもいいんだよ」といったことと何ら変わらなく、現実問題としてより能力の高い人間が代替可能に存在している以上、なんの責任も取らないクソ言説なのではないか?
自分を肯定するための自己肯定感を持つことが、より自己を苦しめる矛盾。存在論的な肯定だけではもう無理があるでしょ?
Permalink | 記事への反応(3) | 20:42
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そんなこと言ってないで無条件で受け入れてくれる嫁作りなよ うちの嫁なんて俺が身勝手な理由でお前を殴っても俺の味方してくれるぞ絶対
一応こっちは人間として生きたいからそういうガイが群れてるような家族にまで落ちぶれたくないしなあ
うるせえなどこ向いてんだよそっちだろいつものように自己否定しなよ
「いやなら退職しろ」と同じ、できないことを見越して言っている嫌がらせ発言