本当のねらいは、岩手感染者同時多発現象。
コロナ感染のビックウェーブに乗り遅れた岩手では、
誰もが一人目の感染者にならないように検査をしない、させない、
発症者は座敷牢に閉じ込め、死者は検死する前に焼いてしまう
といった北朝鮮顔負けの無慈悲な行為が集落に蔓延するようになっていた。
時の県知事、達増拓也は日本国政府に助けを求めた。
政府は岩手県に大量の感染者を送り込むことで、1日に千人以上の感染者を見つけさせるという
大胆な施策を考えた。同時に千人も感染者が見つかれば、一人目の深刻さは薄れる。
それが Go To キャンペーンの真の狙いである。
本来のコードネームは「Go To Hell」であるが、公式発表では Hell の部分は削られている。
岩手に大量の感染者を送り込むためには、まず、都内に大量の感染者を製造する必要がある。
ここ数日、都内の感染者が増えているのはそのためである。
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