ダンスパーティに行っている←だからこそ相手を恨んでいる。自分のした罪を忘れ、私のことを忘れて、自分だけ楽しい生活を謳歌するなんて。
それを承認したのは自分である←もちろん、私を傷つけることを私が許した相手でなければこんなに深く恨んだりしない。通りすがりのどうでもいい人間に尊厳を傷つけられたところでただの事故でしかないけれど、他でもないあなたが私を傷つけたことを忘れるなんて許さない。
こうなると思うんだよな。
こういうクソデカの恨みって片思いの変種みたいなもんだよね。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:56
ツイートシェア