2020-06-30

anond:20200630052320

中国の隆盛でわかったのは、中国企業は低品質パチモンしか作れないかと思ったらそうじゃなかったということ。

丈夫にしたら儲かると思えば丈夫にするし、これ以上丈夫にしたら儲からないと思ったら丈夫にしない

高性能にしたら儲かると思えば高性能にするし、これ以上高性能にしたら儲からないと思ったら高性能にしない

デザインを良くしたら儲かると思ったらヨーロッパデザイナー発注したりしてデザインを良くするし、それが儲けにつながらないなら良くしない

というバランス感覚がある。

もちろん、丈夫な製品を多数作り続けてブランド化して長期的に儲けるという戦略もあるけど

やみくもに良い製品を作ればいつか採算もとれて市場も席巻するという日本企業的な思想幻想だった。

ただしネットサービスのような1番の勝者が市場を総取りするような場所ではまた別の原理が動く。

  • 中国とかイスラエルとかって根が商人の国なんだなって思うわ 金がすべてじゃないけど、金の価値を確かに重視してる賢さがある気がするわ

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