2020-06-08

スーパーで安い肉を買ってきて日向に置いておく

最近暑いからスーパーの厚切りステーキ肉を日向に3時間くらい置いてから焼いている。

3時間くらい日向に置いた肉に触るとアチっ!てなるくらいに熱くなっていて驚く。

焼く前の肉はいかにも傷んだ色だけど、焼けば一緒。

注意点は焼く前にクッキングペーパーでしっかりとドリップを取ること。

十分な時間日向に置いてから焼くと、筋は柔らかくなるけど肉そのもの特別柔らかくない。ちょっと柔らかいかなというくらい。

30秒くらいでひっくり返して、片面合計1分半か2分くらい焼く。

スーパーの安肉はそれなりに中間で火を通した方が美味しい。

これまで焼く前に温めておく系で一番上手くいったのは石油ストーブの前に置いておく。

紫外線より赤外線の方がいいのかもしれない。

ちなみに私は焼き肉ご飯にワンバンさせないと食べられないけどステーキご飯がなくても食べられる。ローストビーフご飯不要。ただローストビーフを300gも食べたいと思わない。

牛カツは衣の味が強すぎて肉を味わう食べ方ではない。

すき焼きは悪くないけど、高いすき焼きは肉というよりも脂の味で、安いすき焼きは臭みが残る。

その点、ステーキは安くても高くても肉だけを食べられる最良の方法だと考えている。

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