そうだ私は知っている
小さいとき、私が気持ち悪いとか朝鮮人だといっていじめてきた差別主義者のヤンキーや体育会系が怖くなった
大学にいって、結婚できない人間や恋愛できない人間には欠陥があると言ってきたチャラい人が怖くなった
社会人になって、正論で他人の生きる余裕やグレーゾーンを奪う、まじめな正義感の強い人が怖くなった
だから私は強くなくても結婚できなくても自分の足で立てる分
起きて一畳寝て半畳、信頼できる人、好きな人とつながりつつ自分で生きることにした。
でも私は強くない、信じきれない。私を気に入ってる人に応えきれていない自分を責めるくせはまだ抜けきれない。
ありがとうといいたいのに、ごめんなさいといってしまう
もっとありがとうとか大好きとかいいたいのに
Permalink | 記事への反応(1) | 17:47
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今日もはてなは虚言でヤンキー叩き