Tumblr全盛期のときが一番デザインが尖っていたように思う。
集められた画像や写真はフェティッシュだった。
誰かの頭の中をのぞかせてもらっているような背徳感を感じるものだった。
公開はされているが、自分がコメントを残すことでバランスが壊れるのでコメントをためらうような、そんな存在だった。
今だとYouTubeは顔を載せて大きな字で内容を書かれたものばかりになった。
フォントも特にこだわったものではないし、組版もされてない。そうしないとスマホからの再生数が増えないから。
ミュージックビデオも30秒以内にサビというか掴みがあるものばかりになった。
広告も常に出される。サイトにあった広告じゃなくて、いかに目立つかになった。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:02
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増田程度とはいわんが静的で煩わしさのないデザインと広告が理想的 よって最近の技術多用で気取っただけの見にくくて重いサイトに不満を感じる