この無敵論法を最近では、「我リベラルぞ。我女性差別に憂いて、女性に寄り添うぞ」みたいなやつが積極的に使ってるのが問題なんだよな。ファッションなのか、お手軽にいい人を装えるのが良いのか。
しかもこの無敵論法の使い手は、自分にはこの無敵論法は適用されないと思ってる。前なんかのブログでいかに自分が差別をしてないか長々と書いてるのを見たが、インターネット正義マンの自己愛が見え見えでやべえなって思った。案の定「あなたの無敵論法に傷ついたので、あなたのその発言も差別ですよね」ってカウンターもらっても、それには反応しないし。
この無敵論法は誰に与えられるかというより、「この人は俺が救ってあげるべきか」という使う側の正義のさじ加減でしかないと思うわ。
けっこう前、ダウンタウンの浜田が黒人を扮するつもりで顔を黒く塗ったら差別だってTwitterが荒れてたよね。 さらに最近の風潮としては、「差別に意図は関係ない」っていうのがある...
だから散々言ってるけど「受け手がどう感じたかが全て」ってことにしちゃうと、そもそも糖質の○チガイにとってはあらゆるものが自分への加害に他ならないわけで、その無敵論法を...
この無敵論法を最近では、「我リベラルぞ。我女性差別に憂いて、女性に寄り添うぞ」みたいなやつが積極的に使ってるのが問題なんだよな。ファッションなのか、お手軽にいい人を装...
端的に言えば、受け手自身ではなく、受け手に憑依した自分自身のお気持ちをゴリ押ししているに過ぎねえんだよな
それはネットバトルの場合な ガチで白黒付ける場合は普通人の象徴たる裁判官様が普通人の感覚で判断してくださるやで
まるで差別でないことを立証するために裁判を起こさないやつが悪いみたいな論調
パンッ!茶ッ!宿直ッ!
ウヨクとサヨクがお互いに「俺の論が過激なのは理解しているけど、過激な敵対勢力に対抗するために過激なことを言い続けなければならない」とやり合ってるの、まさに「俺はデマを...
でも実際、 「過激な事を言って相手が呆れて言い返さなかったらこっちが勝利」みたいなガイジは多くはないがそれなりにいて 文盲で「よく分からないから勝利宣言してる奴が正しい」...