FANZAのVRアプリがとても素晴らしく、視線でコントロールできるようになった。
早送りや目線位置の変更などハンズフリーで行えるので、フリーになったハンズがたいへんによく働ける環境である。
コントローラーは「うん」とうなずくと出現し、同じ動きで消える。
操作性も実に快適である。
もう、本当にいる、存在しているという実感しかない。風俗代の節約も、さらにはかどるに違いない。
ところで先ほど、実際に存在している坂道みる嬢に「気持ちいい?」と聞かれ、「うん…」と声に出してうなずいたところ、
コントローラーが出現してしまった。
そうだ。実際に存在していたわけではなく、VRだったのだ。
今後は、感情の伴う「うん」と伴わない「うん」を判別する機能が望まれる。
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