x氏の攻撃は故意だったかもしれないし、故意でなかったかもしれない。また、x氏の攻撃によって私が受けた社会的損失は僅かだったかもしれない。
しかしそんなことは関係ない。x氏の意図や、実際の損失量がどうあれ、私は不当に攻撃を受けたと感じたし、多分に不快だったのだ。
私はx氏に、あらゆる報復をした。
x氏は、私の報復量が過剰だとか、報復の方向性が違うとか言って逆上するが、もともとx氏が先制攻撃などしてこなければよかっただけの話である。
私の悪評を撒くからには、私に悪評を撒かれる覚悟を持つべきであろう。
しかしなぜか、x氏は自分だけに他者の悪評を撒く権利があると信じて疑わない。あるいは、x氏には他者を攻撃している自覚が無いのかもしれない。