・問題なんて誰でも気づいてる、解決するのは難しい
・批判内容が売上や利益に直結していない、ただの不平不満
・自分の近傍しか見えていない、近視眼になりがち
・自社しか知らない、他社との比較ができてない
・「こうしたほうが良い」は大抵外れている
しかしそういう批判的な奴は、ある程度有能であることがあり
会社にとっては必要な人材だったりする
つまり会社は妥当ではない批判や反感によって有能な人材を失うわけで
会社はきちんと理解させる必要があるが
説明なんて至難の業だし、その人が経営を理解できる見込みも薄いので
結局ウソでも言って社員を気持ちよくさせる必要がある
そこらへんがちょっと面白いと思う
男女関係に似てる
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