昨日の朝、うウゥン!?これは大物のの予感。
そう感じてトイレに駆け込み、だっぷん。
便器を見たときの益田の目は少女漫画の主人公のようにキラキラしていたと思う。
一瞬で恋に落ちる的なあの描写である「な…なんて大量なの……」。
うんだけに今日は朝から縁起がいいぜぇなんて思ってね、益田ウッキウキで外出。
しかし、出かけた先は定休日だった。気を取り直して移動した先は驚くほどに混雑。人混みで疲弊し、帰りに何か美味しいものを食べようと向かったら定休日だった。
朝からあれだけの💩を出したのである。💩だけにうんを使い切ったということなのだろう。