これまでに3人だけだが"彼女"と呼べる存在がいたことがあった。
相手や期間などは様々だったが、申し訳ないが相手に満足できたことはなかった。
それはなぜかを考えた。
ずっと考えた。
そして答えが出た。
「付き合う意味」がないということだ。
はっきり言う、私が付き合う相手に求めるのは「かわいいこと」のみ。
かわいければ何でもいい。
自分好みのかわいい彼女を連れて歩いて自慢したい、そんなかわいい彼女を連れて歩けるだけの男としての魅力と価値と能力のある自分に心の底から酔いしれたい。
ただそれだけなのだ。
無論自己研鑽は怠っていないが、そんな自分のことしか考えない男と付き合いたいと思う女性がいないことは想像に難くない。
だから私は自分好みのかわいい彼女と付き合えないし、付き合わないのだ。
こんなくだらない目的だけで付き合うのは面倒だし、男としての魅力と価値と能力のある自分に心の底から酔いしれるためにとれる手段は、自分好みのかわいい彼女を連れて歩くことだけではないと容易に想像できる。
付き合うこと以外でも代替し得るのだ。
しかしここまでわかっていてもなお、"彼女"と呼べる存在がいない自分のことを「虚しい、無価値だ」と思ってしまうのは、まだまだ精進が足りないということだろうか。
果たして何がどれだけ足りないのだろう。
猫が足りない
うんち
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エステ、スポーツクラブ、ホットヨガ、ネイルサロン、美容サロン、ヘッドスパ、鍼、岩盤浴、 整体、美食などなどいろいろ、時間もお金もかけられる、ような人になれたらなー。
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