2019-11-24

ウェアハウス川崎ゲーマーによって支えられていた!みたいなこと言ってる勘違い共へ

私は閉店まで毎週交通費をかけウェアハウスに通っていたものだけど、

ウェアハウスを支えていたのは決してゲーマーとかオタクどもではない。

実際に支えていたのはカップルリア充の方々だ。

ゲーマーの方々ならわかると思うが、ゲームプレイ料金は丸々ゲーセンの懐には入らない。

何割かはメーカーのもとに納めなければいけない。

ウェアハウス川崎には、「脱出ゲーム」なるものがあった。これは1500円ぐらいで専用のキットを

買って楽しむゲームだ。大体のカップルはこれを買っていたのだ。

おそらくその1500円はほとんどウェアハウスの儲けになっていただろう。

その儲けでゲーム本体の割引サービスなどを行っていたんだと思う。

ゲーマーオタクカップルリア充の皆様から食わせてもらっていたに過ぎない。

そういう私も脱出ゲームなんて一度もやったことないオタクであるので、リア充カップルの方々に文句を言える立場ではない。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん