徳井義実、普通にADHDなのでは?と思うし、坂口杏里、療養に繋げた方がいい案件では?と思うんだけど(この判断についての是非は今の議論では関係ない)、こういう、「なんらかの障害から来る問題で炎上しているように思われる」人について、「病気ではないか」という指摘することが果たしていい事なのかどうか。
そういう擁護に対しては、
・素人判断するな
・推論に過ぎない
・本人が公開してないならプライバシーの問題だ
・障害への偏見を強めるな
・そもそも論点が違う、障害だろうが看過されぬ
と思う。
一方で
・では本人が障害に気づいていなければ叩かれ放題ではないか
・放置すると治療に繋がらないのではないか
・同じ特性を持つ人が不安になるのではないか
・事件を機に障害に対する理解が深まるのではないか
どちらの態度が正しいのだろうか。
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