その時の機種がいま秋葉原で13000くらいで出回ってるわけだがかなり当時聞いた話と違って
まずタブレットとは言うが着脱式のキーボードが付属しててノートPCとしても使えるいわゆる2in1PCで、これをしつこく「タブレット」と称するのは悪意があるとしか思えないし故障頻発とかいうのも実物を目の前にしてみればよっぽど使い方が悪くなきゃそういうのは起こらんだろうってのばっか。
公立小学校が端末購入に5万円の出費を強いたり導入しといて教員にそれを取り扱うスキルがまるでないのは県の問題であって機種には何の罪もないじゃんね。
さすがに製造から5年もたった今では普段使いするのはキツいけど当時の基準で低スペック呼ばわりはちょっと無理があると思った。
衝撃や水に弱いタブレットは教育用に向かない 紙の本は音速で地面にたたきつけて壊れない
いや壊れるわ
Windowsは小学生に触らせてると壊れるからね 仕方ない