キャロル・アンド・チューズデイ、あの結末でいいのか?
ご都合主義のカタマリみたいな終わり方、本当にすげえな。
でもまあ勧善懲悪な物語としてみればいいのかもしれないけど、音楽である必要性はまったくないと思った。思った!!!!
チューズデイのお母さんの罪(移民ヘイトを煽ったこと)が大統領選を辞退で済む話でもないでしょ。
We Are The Worldもどきが母親への依存みたいな内容でいいのかとも思う。
左翼/リベラルの依存体質がすげえ表出してるなあという印象だった。
印象なのでなんの価値もない感想。
しかしなんで警察が出てきたんだろ。
私企業の警備も呼ぶくらいにガチガチな企画をしてたのに。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:36
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