千葉の台風被害のことに限らず、世の人々はどうしても批判で誰かを動かそうとする。
ただ考えてほしいのはそれだと誰も幸せにならないということだ。
被害者「そうだそうだ!早くなんとかしてくれ!」
やって当然の空気。最悪だ。
それを提案に変えてみたらどうか。
市民「こうしてみたらいかがじゃろ」「こんなことできると思うけどどうだろう」
被害者「それは助かる。是非お願いしたい」
市民「うまくいってよかった」「役に立てて何より」
それを安全な場所から批判ばかりしている人間は、人の役に立てているように見せかけて自らのストレスを吐き出しているだけに過ぎない。
どうせ暮らすなら後者みたいな国がいいに決まっているのに。
市民に発言権なんていらない
カトリック信者「文句言う前に進んで実行しろやオルァ!」
自己責任 一人で勝手に死ね アリとキリギリス こどおじ 準備しとけよ 無関係の人間を差から恨みするな 犯罪するなよ などの温かい言葉こそ今の千葉に必要なもの
何行目に「せーの」が来るのかと思って見てた