2019-09-17

批判ではなく提案で人を動かしたい

千葉台風被害のことに限らず、世の人々はどうしても批判で誰かを動かそうとする。

ただ考えてほしいのはそれだと誰も幸せにならないということだ。

市民政府おかしい。〇〇すべきだ」

被害者「そうだそうだ!早くなんとかしてくれ!」

政府対応したよ」

市民被害者「当然だ」「対応が遅い」「不十分だ」

やって当然の空気。最悪だ。

それを提案に変えてみたらどうか。

市民「こうしてみたらいかがじゃろ」「こんなことできると思うけどどうだろう」

被害者「それは助かる。是非お願いしたい」

政府対応したよ」

市民「うまくいってよかった」「役に立てて何より」

被害者「ありがとうありがとう

見てくれこの温かい世界

必要なのは助け合いだ。

それを安全場所から批判ばかりしている人間は、人の役に立てているように見せかけて自らのストレスを吐き出しているだけに過ぎない。

いつからそんなクソ野郎ばかりの国になってしまったのか。

どうせ暮らすなら後者みたいな国がいいに決まっているのに。

わたしから提案、聞いて頂けないだろうか。

  • 市民に発言権なんていらない

  • カトリック信者「文句言う前に進んで実行しろやオルァ!」

  • 自己責任 一人で勝手に死ね アリとキリギリス こどおじ 準備しとけよ 無関係の人間を差から恨みするな 犯罪するなよ などの温かい言葉こそ今の千葉に必要なもの

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん