ラブホの上野さんの書いた記事を久々に読んだが、改めてハッとする気づきを得られた。
特に言葉遣いについて触れていたところが個人的に刺さった
「男性は親しみやすさを演出するために文体でお調子者のように見せがち」「内容でフランクさを出せばいい」のような内容なのだけれど、早速少しずつお試ししている。
丁寧な文章を書くのは元々好きだったが、書くことから離れていた結果、自信をなくしてしまった。
これを書いている今も、自分の幼稚さを曝け出しているようで落ち着かない。
しかし、人様の前に言葉を差し出すなら、本当はそれくらい気を張っていないといけないのかもしれない。
丁寧に言葉を使うことを肯定してくれる人がいるというのが、ただ嬉しい。
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