批判やネガティブなコメントに対しタブー視する人が多いけど、
ネガティブなコメントを糧に、その後お店側が努力をし、その結果売上増収につながれば、
そのようなコメントはむしろ成長の肥やしとなるわけで。
食べログの口コミで悪い評価を書くと、運営元から連絡が入り、
書き直しが命じられるとかの噂があるけど、そんなことをしても
結果的にお店の成長戦略という点では有用でない気もするのだが。。
同様のことは、他の口コミサイトでもよくあることだとか。
自分としては、北朝鮮か!?と思わんばかりに、称賛コメントばかりだと逆に怪しくなり、避けてしまう。
他の人はどう思っているのかは知らんが、このような人が大多数だとすれば、
ネガティブなコメントをタブー視するマーケティング戦略は意味をなさないだろう。
「ネガティブなコメント=悪い」という風潮はなんとなならないものかねえ。
Permalink | 記事への反応(3) | 20:31
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ネガコメは悪いに決まってる。ネガコメするなら最低限どうすればいいかを書くべきだし本当に相手の為を思ってるならネガコメではなく他に聞かれないように相手に直接言うかそうで...
書き直しさせられるにしても元の口コミ自体は一旦店に届いているなら成長戦略に影響しないと思うけど 悪評は絶対残しておかないといけない!って理由あんの
批判コメントが「私は不快だった」に帰結してたら店への意見としては意味がない。 自分の意見をどこまで普遍化するのかという問題になるけど、それだったら「ここがよかった」とい...