藤原カムイのやつ。
ごくごく平和な島でノンビリしてた少年たちが、好奇心のゆくままに大冒険を繰り広げるというストーリーだ。
この大冒険は死と隣り合わせなのに、主人公たちが全くひるまずイケイケドンドンなところに衝撃を受けた。
俺がこいつらと一緒にいたら最初の冒険でもう1週間は間を置かないと精神回復しねーわとか、
無事生還して家に帰ったあとはもう二度と一緒に付いていかないだろうなーとか、
その後コイツらの成果を見て俺もついていけば良かったのかなと死ぬまで後悔するんだろうなーとか、
そんなこと考え、俺も小さい頃はこんなガツガツとした好奇心があったのかなあとか思ってた。
ところでこの漫画途中で終わってんだな。どこで終わってんのかと思ってみたらキーファが消えたところ辺りだし。なんかこれ以上は読む気失せたわ。
キーファ露骨に贔屓し過ぎて原作ファンに叩かれて 「原作と違う展開にすると叩かれるコミカライズなんかもうやらねー」と切れて止めたと聞いたが
その話が本当かどうかっつーのによぉ お得意のソースを出してみやがれってんだぁ!