例えば男と女のように、AとBという構図があって
Bが不平を訴えるというシーンはよくある
その際に、差別をなくすとか平等とか言うけど
ほとんどの人はBのことしか考えてない、Aのことなんて考えいないのだ
だからそれは差別をなくすとか平等ではなく「Bの権利拡大」という非常に偏った思考だ
自由においてもそう
自分の自由は殊更に叫ぶが、他人の自由は制限したい人は沢山いる
こう言った構図はよくあるんだが
問題は「Bの権利拡大」と最初から言えばいいのに、一見すると誰にでも得があるかのように平等や自由というお題目を掲げることだ
このウソはいつかバレる
大体、力関係がA:B=6:4くらいの時にバレる
最後の一押しをやるには、最初からBの権利拡大に終始するか、もしくは真に平等や自由のために腐心することだ
Permalink | 記事への反応(1) | 15:10
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フェミニズムはその点、最初から女性主義を名乗っていて潔い。
「差別」とか「人権」みたいに社会の問題として主張して男性のリソース要求してる時点でダメでしょ。
未だまだら模様