・鮭のムニエル
・かぼちゃと竹輪の煮物
・豚肉とにらともやしの炒め物
・マカロニとキャベツのスープ
妻が会社から帰って汗だくになりながら作った料理が食卓に並ぶ。
息子(6歳)、料理を見た瞬間「わあ、ぼくの嫌いなものばっかりだ」
もやしとにらをよけて肉だけ食べる。
マカロニのスープは半分くらい。
すぐに食器を片付けてゲームを始める。
娘(4才)かぼちゃ二切れ食べる。
「おなかいっぱ~い。牛乳飲みたい」
娘は牛乳を飲むと食事が終わる。
俺は冷蔵庫からわさび漬けを取り出し、ご飯に乗せ醤油をかける。
あとは豚肉とにらともやしの炒め物でご飯を口に運ぶ。
鮭のムニエルとかぼちゃと竹輪の煮物は手を付けない。
マカロニとキャベツのスープはとりあえず食べてはみたがかなり薄味だった。半分以上残す。
妻は無言で食べてる
夕食が毎回サスペンスドラマみたいになってる。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:22
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