中国資本やアメリカ資本によるアニメ制作が今より活発になって、
中国から世界へ、アメリカから世界へという流れが主流になるでしょう。
日本でももちろんアニメ自体は作られ続けるでしょうけど、
その内容は日本人にしか分からない日本文化的なものは減ってゆき、
世界共通で理解できる作品が増えてゆきます。
今季で言えば、例えば「ダンベル何キロ持てる?」とか。
これか筋肉の筋肉による筋肉のためのアニメです。
筋肉を愛するという文化は世界に通じるので、グローバル展開させやすいのです。
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