今なら野球の松井稼頭央の嫁やサッカーの山瀬功治の嫁とか、古くは野球の石井一久の嫁(木佐彩子)とか。
彼女らが結婚後家庭に入り込み、かつ夫をアスリートとして成功させ、雑誌インタビューやインスタなどで内助の功をアピールしまくってるのが「女は家庭」を助長している一番の要素だ。家庭に入るのを是としなかったダルビッシュ元嫁が酷すぎたのもある。前者は女性から見て輝いており、後者はただのアバズレにしか見えない。
「男は仕事、女は家庭」の社会から抜け出したいのなら、こういう「アスリートの嫁」という職業を撲滅させないといけない
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