小さい頃から母親に小言のようなことを言われ続けてきた。
電気はつけたら消せだの昼間はもったいないから点けるなだの、何かものを買ってくればどこで買ってきただとかコンビニでは高いから買うなとか
その精神が自分に根付いたのか自分がただケチなのかはわからないが物を買うときコンビニで買うことはおろかスーパーなどでも最安値並みの値段じゃないと物は買わなくなったし、電気もあまり点けなくなった。
しかし最近電気を点けないで生活しているとやれ暗いだのなんだの
遠くのスーパーに行けば、そんな遠くまで行ってきて云々言われる。
自分はそれが正しいと教わって母以外の家族にやや疎まれながら生活してきたにもかかわらず、その母にまで裏切られなければならないのか
子を倹約家として育てた親の責任なのではないか
今の精神の状態もこれからの人生も不安でならない
Permalink | 記事への反応(2) | 21:09
ツイートシェア
親は平気で裏切る。 あと別に意図的にお前を倹約家に育て上げたわけではない。 お前が幼少の頃はまだ今ほど家に余裕がなかったから電気代の細かいところも気にかけていたのが、60過...
今日も女は毒親叩き