増田は非喫煙者。
なのに就職面接で弊社の方針として喫煙者は雇わない旨を伝えられ落とされた。
思い当たる節としてはビルの1階に喫煙室があってタイミング悪くそこから出た数人と同じエレベーターに乗ったくらい。
当方煙草吸わないのですが、と念のため食い下がってみたけど、ダメだった。
まぁなんか本当は他の理由があっておとされたのだろう。
その理由を教えてくれれば今後に活かせるのに喫煙者は、、、の一点張り。
どうしたらよかったのだろうか。
他の会社に就職後、3年経ってその会社入っているオフィスビルの別のフロアに入っている別の会社と取引が始まって増田が担当となった。
ひさびさに出向いたそのビルの喫煙室は変わらずあった。
その喫煙室の中に当時最終面接であった社長がいた。
3年の間にタバコを吸いはじめたのだろう。
そう思うことにした。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:02
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社長「タイミング悪く喫煙室内で吸わずに談笑してただけなのに(泣)」