■anond:20190521114642

動物と植物は「種」が違うのです。

「腫」が違うと言うことは役割が違う、ということなのです。

植物は動物を育む役割を担っているのです。

動物は何かを食べないと生命を維持できません。

（不食の人が存在しますが、そういう方々は例外とします）

ではなにを食べるか？

基本は植物なのです。

草食動物がそうです。

そして草食動物を食べる肉食動物がいます。

しかし、肉食動物もまずは草食動物の腸から食べるそうです。

そうやって間接的に植物の栄養素を摂っているのですね。

ヒトは植物も動物も食べることが出来ます。

しかしヒトの食性は何なのか？　ということになると、

植物なのです。これだけでも肉は食べるべきではない、ということです。

じゃあ、なんで植物は食べてもいいのか？

前述したように、植物は動物を育む（繁栄させる）役割があるからです。

動物だけではありません。地球環境も良い状態に保とうとしているのです。

植物が消えたら地球上に動物はいなくなるでしょう。

だから、我々人間も植物性食品は食べてもいいのです。

ヒトの食性は植物性なのだから、植物性の食品を食べて生きるべきなのです。

狂ってるな

ヒトの食性は雑食だっつーの。

Permalink | 記事への反応(0) | 11:54

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