インターネッツを観ているとそのような風潮にあると思う。
どうもいろいろなネットバトルや政治的課題におけるやり取りなどを観ていると
という旨の文章を書いたとする。
そしてそれを他者に見てもらった場合、"我々"のような集団的なワードを使って反省を促すのはやめたほうがよいということだ。
つまりまず、"私"が反省をしなければ世間に受け入れてもらえないという風潮がある。
A「"我々"は反省しなければならない」
A「いや、しただろ」
B「いや、していない」
というやりとりはこれに単を発する。
つまり
A「私は反省する」
B「よくいった」or 「さまーみろ!」
A「みんな、改善していこう!」
こうしろということだ。