就職氷河期世代の人が政治家になればいい?
政治家になるような人は世代内の勝利者で、自分の努力と才覚で生き残ったという自覚があるから、自分の意思で勝利を捨てた(と思われる)敗北者には一段と厳しいと思うぜ。
何なら就職氷河期世代を代表して「僕らの世代を犠牲にしてでも特定の世代を棄民にするのはこれで最後にしたい」などと言うね。
もちろん他の世代には就職氷河期世代を救済する理由はない。できれば今すぐ死んでいただくとありがたいと思うのが普通だ。
若い世代をゆとりなどと馬鹿にしてたのに真に無価値だったのは自分らだったっていうオチだ。
それでも生きたいと思うなら、申し訳なさそうに他の世代にぶら下がって日本の遺産を食いつぶすしかないね。
Permalink | 記事への反応(2) | 01:16
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氷河期サバイバーが政治家になったとこで強烈な自己責任論者ってのがオチなんだが
ひきこもりがなんかいってらw なになに?「おれにだけ福祉をよこせ!おまえらにはやらん!」ほうほうww そうなるといいな、選挙にいけよひきこもりww