という夢を見た。
そして、「この世のすべてはそういうことだったんだ!」という完全なる納得感があった。
あまりの納得感に恐怖心すらあった。
しかし、起きたら何で納得がいったのかまるで覚えていない。
何で納得したのか、あの完全なる納得感とはなんだったのか?
忘れた記憶を求め、哲学、心理学、スピリチュアル、仏教などいろいろ調べた。
でも、思い出せない。
唯一、その夢で覚えているのが、神社の参道を通って鳥居をくぐるシーンである。
あとから知ったことだが、神社というのは女の人の体を表しているらしい。
つまり、あの夢は神社の参道(産道)を通り鳥居をくぐって生まれてくるときの記憶ではないだろうか。
となると、あの『完全なる納得感』は生まれる前には知っていたということになる。
あくまでも推測だが、『完全なる納得感』は『この世のネタバレ』だと思っている。
スクープ!実はこの世は〇〇だった!!
裏取りは・・・無理かなぁ。