片側一車線の道路を運転中、歩道を走行中の自転車がノールックで車道におりてきた。
歩道が狭くなったり、対向する人・自転車がいたわけでもないから、当人からしたら何となく車道におりたんだろう。
「あ、これ撥ねる、終わった、私終わった」と思ったが、対向車線側にハンドルを切ってどうにか回避。
対向車もいたから、自転車・対向車どちらにも接触しなかったのは運が良かったな...と思いつつ、
一気に怒りがこみあげて来た。
これ、撥ねてたらこっちが悪いことになるんだろうな、女子高生だったし向こうの親もうるさかっただろうな、とか思うとホント車なんて運転するもんじゃないって思った。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:42
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自分で結論出てるじゃん
常に時速30キロで走行すればすべての事故を未然に防止できる
チャリが30km/h出ないんだから追いついちゃう、無理ゲーでしょ…
30kphからの制動距離は0ではないので60%くらいしか防止できない
電動自転車のように自足25キロに最適化しよう