辛い辛い新年度を癒やしてくれるはずだった最終回、目も当てられない駄作だったね。
もういっそのこと作画が溶けるくらいのことしてくれれば笑い飛ばせたけれど、笑えない程度の完成度で、んーって感じ。
たつきが上げすぎたハードルに顔面激突。
どうしたらこんなふうにならなかったんだろう? 監督疲労? スタッフ無能? 予算枯渇?
金も期待もかけられて、凡作しか出てこないのって国策プロジェクトがポシャったときみたいな示唆に富むよね。
反省。
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