その中には藤木直人ばりのイケメンと、泉里香ばりの巨乳美人が含まれていた。
皆で談笑する中、酒も進み、皆それぞれに乱れ始めてきたとき、ある一人が「おい!イケメン!お前も巨乳美人に『挟んでもらえよ』」と言い出した。
は、挟む…!?
すると巨乳美人はノリノリで服を脱ぎ始め、どこから取り出したかローション(AVに出てきそうなヌルヌルベトベトしたあれ)をその巨乳にふんだんに塗りたくり、横たわるイケメンにまたがり襲いかかる痴女のごとく、イケメンの顔面を巨乳に埋め始めた。
その様子を私含め周囲の一同が羨ましそうに眺めている…。
そんな折突如として火災報知器が鳴り、慌てた一同は行為を中断して避難。
私はなぜか他の宿泊客全員を逃がす役割を果たしており、全員無事避難したことを確認し、安堵しながら建物を出ようとしたところで目が覚めた。
読み上げろよそれ。どっかの講堂で。