俺は人のおすすめというものが嫌いだ。
きっかけは俺が通ぶったヒネクレ野郎かつ天の邪鬼かつ逆張り大好きマンな事なんだが、一応"スジ"は通しとく必要があるのでおすすめされりゃ触る。
でも素直に面白いだのすごいだの言えないから、粗探しして重箱の隅をつつくワケだ。そしておすすめしたやつにそれをつらつら述べて「言うほど~~か?」と否定しつつその自信を揺るがす。
でもいつからだろうな、否定が目的に変わったんだ。だって逆張り大好きだもん。そして本当に人のおすすめ全てが面白く感じなくなったんだ。というか何も面白くねーのよこれが。
理由は簡単だ。称賛されたりオススメされるものには粗探しと否定目的で触れるから、楽しむ気持ちも無い。設定考察ではなくガバガバなところを探すために細かく見るんだ。
そして否定行為が楽しいと言われればそれもハテナだ。「言うほど否定が楽しいか?」とかオウム返ししても俺は「楽しくもなんともないがやることはこれしかない」としか返せない。だからパンティーとかウンチとか言っとけ。
というわけでもう一度言う、「お前がおすすめするものは言うほど神か?言うほどすごいか?言うほど可愛いか?言うほど素晴らしいか?言うほどかっこいいか?言うほど面白いか?」、と。
早く死ねばいいのに
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中身の無い人間だな 可哀想に
パンティー