1社しか残っていないということはほかの99.99%のランプ製造会社は廃業したということであるから、印鑑屋は自分がその1社になれるかわからないならおじいさんのように現状にしがみつきたくなるよね
業界団体を作ってロビイングするのは大変だけど、それで延命できるならやれることはやるだろう
ちなみに(たぶん輸入の)安いランプなら3,000円台からある模様
「おじいさんのランプ」に出てきそうなランタンも上では2万円以上だが下の店では5,500円だった
読むべき作品は「おじいさんのランプ」だ。 自分の商売が時代に取り残された時、どう振る舞うべきか。 もう80年も前に答えが出ている。 https://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/635_14853.html
これ、ランプを売っていた人がランプをやめて本を売ることにした話で、ランプを作っている人がどうなったか書いてないんだが 人間国宝みたいにいまだに作っている可能性すらある ...
日本では1社だけ、オイルランプの製造会社が残っているそうだ 創業大正13年、国内唯一のランプ屋。5代目女職人が守り伝えたい「灯」 - FAAVO大阪 https://faavo.jp/osaka/project/1445 WINGED...
外国人が物珍しさで印鑑の自販機で自分の名前の当て字を彫ってお土産にしてたりするから一定は残るだろうな。
未だに銀行にも役所にも必要なのに
未だに銀行にも役所にも必要なのに
需要だけで生きるんじゃなくて国に保護してもらって生き残るんじゃないかという趣旨でしょ 隙もないのに語りたいことだけ語るのはやめよう
もう本屋もオワコンっていうのが切ないよな
何だこいつ?と思って読んだら、ストレート・ど真ん中な内容だった。 確かにこれは読んだほうが良いだろな、耳は痛くなるだろうが。
印鑑業界なんてもっと早くにすたれてしまうべきだったな
おじいさんのLAMP
宇野常寛が大学の講義まるっきりおんなじこと言ってたな 懐かしい
だれそれ
今年でWebプログラマに転職して4年目のジュニアプログラマです。 プログラマになる前は、普通にお店の店員やったり、事務員やったりしてました。 そういう仕事をしている間も趣味で...