2019-03-09

anond:20190309195438

日常的に処方される痛み止めや痒み止めと緩和目的使用される鎮静剤・鎮痛剤は異なるため、医療自身経験が役立つレベルではありません。

しかしながら、末期がん患者などでいくら薬剤を使用されても慢性的苦痛を感じているケースは多いので、緩和目的苦痛緩和は課題が多い領域であることは事実です。また、そのような苦痛緩和に関する知見を透析中止時に適用して良いか議論必要です。

記事への反応 -
  • 苦しんだから鎮静剤注射はしてたけど収まらなかったってよ 元記事よく読めよ 情報集めが人まかせな医者なんてただの看護婦の下僕だよなwww

    • 適切な薬剤投与ができていたかわからない、しかも1例だけのケースをみて、「透析中断後の尿毒症に鎮静剤は無効」と判断するのが医師として正しい姿勢ではありません。 その有効性や...

      • そうだね、議論してる最中に一人で人体実験やらかしたやつは責められてもしょうがないね

        • 一般的に症状が非常に強い場合は眠らせるレベルまで鎮静すれば苦痛は感じなくなるので、ただ単に苦痛を完全に除去できる量の薬剤が使われていなかっただけだろう。 鎮静剤の使用に...

          • 痛みやかゆみが強くて薬つかっても眠れなかったことがないとは幸せなバカだね 医療のことを語らないほうがいいよ

            • 日常的に処方される痛み止めや痒み止めと緩和目的で使用される鎮静剤・鎮痛剤は異なるため、医療者自身の経験が役立つレベルではありません。 しかしながら、末期がん患者などでい...

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