僕は恋愛経験が乏しいし、人の気持ちもよくわからないタイプなのでこの好きが明確にはわからない。
この好きは恋人に対して感じる好きではないのか?だとしたら友人やその他の人に感じる好きなのかもしれない。
別に恋人に対して感じる好きが性愛であるという意味ではなく、付き合う前や付き合った頃によくある相手の1つ1つがキラキラ見えてしまう好きのことだ。
友人などに感じるものだとしたら納得だ。好きとは言っているが好きではないのだ。
しかしもしこの好きがキラキラした好きだったらなぜ別れなければならないのだろうか。
相手のことを本当に想って、なお別れなければダメになる、そんなことがあるのだろうか?
そんな状況が実際にあるのならば小説でも映画でもいいから知りたい。
そんなことをラヴ・イズ・オーヴァーを聴きながら考えた。
シュガーラッシュ2を観るのだ!!!!!!! 失恋ならぬ、失友の話だぜ お互いの場所が違っても「お前、面白いじゃん」ってなるモノを提供出来るよう、日々を楽しもうと思ったのに ...