胸部圧迫(心臓マッサージ)、人工呼吸、AEDとかの講習を受けた事ある人は知ってると思うけど心肺停止状態で一般市民から救急救命措置を受けた人の生存率10%、社会復帰率5%なんだよね
残りは障害残ったり死んじゃったり
その割合が多いと見るか少ないと見るかは置いておいて問題は救命措置をしたけど死んじゃった場合
俺の場合は
人が倒れて呼吸してません → 胸部圧迫、人工呼吸、AEDを試みました → ダメでした
遺族からは「お手数おかけしました」と言われたけど何か俺を疑惑の眼で見てるんだよね
後日警察から「何処で救急救命措置習ったの?」 → 教える → 最初に講習を受けた消防団、二度目に受けた会社に裏を取る
やらなきゃよかったと思った
今後同じ状況に遭遇したらやりたくない