2018-11-26

入力メソッド進化

キーボード入力は常にディスプレイ入力した内容がリフレクションされるので、目を使ってその入力された内容を確認しなければいけない。

これは結果コンピューターボーイ達の視力悪化させることとなり、メガネ好き女子たちを喜ばせる結果としかならない。

入力された結果を確認するために、必ずしも目を使わなければいけない理由はない。

例えば音。音には0オクターブから18オクターブくらいまで,(7+5)*18=216パターン符号化が可能である

この216パターンは大体ASCIIコードの総数と同じであるからして、音を符号化したリフレクションというものは実際可能であろう。

音域だけではなく音色でも符号化は可能な訳だから、実際の符号化できる音パターンもっとたくさんになる。

ここはひとつ、音声入力の結果を音で出力するというのはどうだろう?

誰かやってみてください。おながいします

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