正論を言うべきでない時に正論を言ってしまうのは、論理に不備があるからであって(相手の感情を無視できる誤差と扱っていたが実は誤差として扱うには影響が大きすぎるなど)、単に「お前は間違っている」と言えばいい話なんだよね。
それをロジックハラスメント、と言ってしまう奴らは「論理のことは良く分からないけど感覚でものを言っている俺らの意見を論理で圧殺するな! お前らのいう事なんか聞きたくもない!」みたいな事を思っている。これは、反知性主義とかポピュリズムの流れの元にある考えで、正しいとか正しくないとかいう考え自体が実は当てはまらない。
俺はよくないと思うよ。ロジハラとか言ってしまうの。
私はバカです宣言だもんこんなの。相手のロジックがハラスメントになってるならロジックで返せるだろ。
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