2018-11-03

愛犬への愛情が突然ぷっつり消えた

子供ができない寂しさから子犬をもらい飼っている。

かわいくて仕方なくて俺も嫁さんも本当の子供にようにかわいがり育てた。

元々動物好きではなかったが、なぜか愛犬だけは特別だった。

夫婦と犬の幸せ暮らしが2年ちょっと過ぎた頃、犬がいたずらをして部屋を荒らした。

これまでは叱りはするが、そのいたずらさえもかわいかった。

ところが今回は急に冷めてしまってしょせんは犬だなとふと思ってしまった。

これ以降あんなに愛した犬が汚くてウザい獣にしか見えなくなってしまった。

嫁さんは変わらず可愛がっているので合わせているが、これまで癒しだった存在が今はストレスしかない。

こんな自分が嫌になる。

  • 君がどう感じようと君の自由だよ 犬に害を与えずに天寿を全うするまで世話するならね

  • 増田一大ムーブメント 飼い犬保健所に捨てたの私だの始まりであった

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