フェミの文学的被害感情について|琥珀色|noteという記事はフェミニズムに対して批判的だが、被害感情に焦点を当て、言語化しているところは上手いと思った。 そう、結局のところ何...
「出産機能」と「身体的な弱さ(由来の暴力への恐怖)」というのは確かにあるものなのだから。 そんな生来的でどうしようもないものを理由に人権を奪われてたまるかってんだ。 男...
だが、その心の痛みを救うのは社会ではなく、カウンセリング能力の高い恋人に代表される、密な付き合いをしてくれる個人だ、と書かれており、それはあまりに残酷な突き放しではな...
ならばそういう人への社会的扶助の枠組みやその予算の話をするべきだ。 でもフェミニストがやってるのは絡みやすそうな相手や見下してる相手への因縁付けや嫌がらせでしかない。 「...
そうそう 困ってる人を助けようじゃなくて 自分の怨恨や鬱憤を人にぶつけようっていう態度だもん そしたら防御されるのも無視されるのも殴り返されるのもしょうがないでしょ 無関係...
「向き合う」とか「寄り添う」とか そういうの大事だとは思うけど、具体的にどうサポートするのか提示しないと 良いことを言った感じになるだけで、話は何も進まないわけで……
交番にレンジャーが武装強盗に来たときとかヘリコプターのメインローターが空中分解したときとか 英雄気取りの元増田さんがさっそうと助けに入ったか? 自分は人を助けないくせに
勝ち組でアトハシラネタイプでしょ? 過去の話題見てても、 救いたいけどなにもできないぃ!って無力感善人アピールはすごいけどどうせ俺には無関係だしwってのが透けて見えるから...
メンタル系の本を読むとよくアメリカの自助グループの話が出てきたりするけど ツイッターのような公開の場だと先鋭化やノイズが入るのである程度安全でかつ先鋭化させない人がルー...