少子化と呼ばれる時代の前の状態は子供をつくるのは当たり前で家庭を築いて暮らすということが人間にとって世間では当たり前になっていたが、雇用の悪化や収入の低下、非正規雇用者の増加等など十分な収入を得られぬ人々が増加し、男女ともに結婚・子供を作ることが経済的に難しくなってきたため、お金のかかる子供をつくるより親と暮らすことが当たり前な価値観に変化してしまったことが原因だと考えましたが、解決するためには結婚、子育て支援、若者の雇用を上げて若いうちに結婚への後押しをするなど国による支援で変わるのかな...
Permalink | 記事への反応(1) | 15:22
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政策で変更可能なのは確かだけど現行の民主主義的な範囲の政策じゃ無理でしょ。 お金がないから子育てできないし少子化になるってのは少子化の単著がバブル期であったことからも分...
少子化を引き起こした奴が少子化に文句言ってるってのが正直なところだよな。 てめぇらの選択のツケ位払ってもらいたいもんだ