今まで、他人の主観の世界で生きてきたような
我慢が足りない、努力が足りないダメな子
怒られないよう、目立たないように、失敗しないように、それでいて自殺しない程度に頑張るみたいな。
自分の感情やら利益やらを、如何にして受け容れてもらうかという基本的なことを大切にやっていきたとい。というか、世間のルールは、それぞれ自分(の利益や感情)を大事にしているという前提で動いているらしい。
才能らしいこと、好きなこと、無意識のうちに続けられることを大切にしてこなかったので、上手く行かなかったらしい。
どうやら。
別に他人さん達は、そんなに自分の内面までを気にしない。。
狭い世界に生きていたってことかな。
なかなか、辞めずらかったし、家族の生活を支えないといけなかったのだが。
辞めようと思ったら、仕事辞めたっていいんだよな。
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